光の入り方。 | 株式会社 青木建設|徳島の注文住宅からリノベーションまで

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2021.07.12 | スタッフブログ

光の入り方。

徳島で新築/注文住宅を建てるなら青木建設へ。

【時間を季節と太陽光の関係】

午前中にたくさん光が差し込みます。特に夏は早い時刻から光が入るのでシェードやルーバーによる遮光対策も必要です。

西

昼過ぎから光が入ってきます。西日は高度が低くひさしなどでは遮ることができないため、遮熱タイプのガラスなどで対策しておくことが重要です。

季節により太陽高度が変化します。夏は太陽の高度が高いため、ひさしなどをつけておくことで直射日光の侵入を防ぐことができます。冬は太陽の高度が低いため、ひさしなどにさえぎられることなく陽射しを取り込むことができます。

直射日光は入らず、一日を通して入ってくる光量が少なめです。天窓をつけると光の入りにくさを補うことができます。

 

【どの高さに窓をつけるか】

高い位置の窓は部屋の表情を明るくし、低い位置ン窓は部屋に落ち着きを与えます。

窓の配置を考えて、光でお部屋を演出しましょう。

高い位置から光を採り入れることで部屋の奥まで光が入りやすくなり、同時に外の気配を知ることもできます。

光を床に導いて室内に落ち着いた雰囲気を作り出すとともに、視線を低い中庭に導きます。

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