好きなペンダントライト。 | 株式会社 青木建設｜徳島の注文住宅からリノベーションまで

2020.04.01 | スタッフブログ

好きなペンダントライト。

徳島で新築／注文住宅を建てるなら、青木建設へ

お家の計画。planが進んでいくと大切なことのひとつに照明計画があります。

家の中にひとつは取り入れたいのがペンダントライト。大好きです。小ぶりのを何個かつける場合もありますがインパクトのある大きなモノをつけることも多いです。なかなか取り替えるものでもないし長い目で選ぶのがよいと思いますが　たまーに可愛くてたまらない照明があります。

louis poulsen（ルイスポールセン））「LC Shutters（LCシャッターズ）」

イギリス/デンマーク人デザイナー ルイーズ・キャンベルがデザインした照明はすべて、木漏れ日のように目に心地よい、奥行き感ある光をつくりだすために、複数のレイヤーを用いています。スリットから漏れる光は南欧の町を夕方歩いている時に目にするような、優しい窓あかりのイメージを連想させます。
シェード内側のカバーは光を拡散させるディフューザーの役割果たし、柔らかな光が拡がります。顔にきつい影をつけず、顔を自然に照らすための理想的な照明として、ダイニングの照明としてはもちろん、最良のコミュニケーションが望まれるオフィスのミーティングルームにとっても最適な照明です。

可愛くてエレガントです。以前出張先のホテルの朝ごはん時に、この照明がポン・ポン・ポンとありました。

照明のヒントはモデルハウスやOPENHOUSEへ行くとき、Caféなどでにチェックすることが多いかと思いますが、駅や空港。カフェやレストランなどでも素敵に使われている場合が多いです。

斬新なデザインの店舗照明でも意外にお家に合う場合も多いので照明の反射の仕方や明かりの広がり方など感じてみてくださいね。

h.aoki