内装ドア ラッチの交換 | 株式会社 青木建設|徳島の注文住宅からリノベーションまで

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2017.02.15 |

内装ドア ラッチの交換

今回は、内装ドアの修理に行ってきました。

レバーハンドルが重みで斜め(下の写真みたいに)になったり、

レバーを動かしてもドアが開きにくく引っかかって開かなく

なっていませんか?

DSCN2961

内蔵されているラッチと言う部品が、弱ってきています。

DSCN2965

上のラッチが10年以上使った部品です。

可動部の隙間が広がってしまい、レバーを支えることが出来なくなっていました。

DSCN2963

ラッチを交換すると、元通りのレバーハンドルの位置に戻りました。

 

ここからは、DAIKENさんのホームページで紹介していたので、 DIYでも取替できるので参考にしてください。

http://www.daiken.jp/service/report_02.html

動画でも交換のやり方を見ることができて、分かりやすいですよ。kura

ラッチの取替1ラッチの取替2

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