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2020.01.14 | スタッフブログ

【寒い家は免疫力が低下する①】

星 丹二先生

首都大学東京名誉教授,放送大学客員教授。福島県立医科大学卒業後,東京大学で医学博士に。東京都衛生局、厚生省国立公衆衛生院に勤務。英国ロンドン大学大学院留学、厚生省大臣官房医系技官併任を経て現職。公衆衛生のエキスパートとして『健康長寿』に関する研究を続ける。

私の自宅は「元・欠陥住宅」です。2002年、身内の建築家に設計してもらい、施工は大手住宅メーカーに依頼して建てました。当時の私は仕事で多忙を極めており、唯一「寝室の壁に珪藻土を塗ること」だけは決めましたが、それ以外のことは妻に任せっきりでした。できた家にいざ住んでみると、私も妻も、体調の異変を感じるようになりました。目がチカチカするし、私と妻の顔にはそれまでなかったシミができたのです。どうやらビニールクロスや合板に使われている接着剤の中の有機溶剤が原因の「シックハウス症候群」だったようです。そして、何よりも冬は寒くてたまりませんでした。忘れもしない2014年2月14日の23時過ぎ、寝室の室温を測ったら、なんと6.4℃だったのです。調湿効果のある珪藻土を塗ったにも関わらず結露もひどく、窓のまわりはカビだらけに。後でわかったのですが、壁の中の断熱材にもカビが生えていました。妻も血圧も高くなり、どうもこれはおかしいぞと、思うようになりました。

つづく。

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