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2018.03.07 | スタッフブログ

病気にならないための家づくり ~住まいの断熱性を高めるメリット~

日本では家庭内の事故による死亡者数が年間約1万5000人に達しているのをご存知ですか?その多くは65歳以上の高齢者に集中していて、なかでも入浴事故や転倒・転落といった住宅に起因する死者数が全体の約半数を占めています。

これらの事故の背景をみると、心疾患や脳血管疾患などの循環器疾患によるものが多く、またこうした事故は暖かい時期より寒い時期に増加する傾向があるため、  「寒さ」が大きな要因となっているのでは、と考えられます。

循環器疾患を発症する主な要因は高血圧で、最高血圧が高い人ほど発症率が高まります。(一社)健康・省エネ住宅を推進する国民会議が行った調査によると、室温が10℃下がるごとに血圧がどう変化するかの測定で、40歳未満の人にほとんど影響が見られませんでしたが、40歳以上になると血圧が上昇し、70歳以上では8mmHG近くもの上昇が見られたということです。

また、リビングは20℃近くある住宅でも廊下や浴室は10℃程度と、同じ家の中でも温度差が大きいと、暖かいリビングから廊下に出た瞬間に心拍数が一気に上昇し、脱衣所で服を脱ぐとさらに上昇、熱い湯船につかって10分経過すると今度は急激に心拍数は下がります。このように温度差のある住宅では心拍数の変化が激しく身体への負担が大きくなっているのです。

 住まいの断熱性を高めることで、家の中のほとんどの場所でリビングと同じくらい暖かく保たれれば、高血圧や心拍数の変化を抑えることができ、健康で快適な暮らしが実現できます。

                                                                                 (参考図書:先生が語る病気にならないための家づくり)

                 

 

 

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