プロが考える『後悔しないコンセント計画』 | 株式会社 青木建設|徳島の注文住宅からリノベーションまで

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2026.02.27 | 家づくりのこと

プロが考える『後悔しないコンセント計画』

先日オープンハウスを開催した際、寝室に入られたすべてのお客様が
「うわー、コンセントがたくさん!」
と、真っ先にコンセントに注目されていました。(私はびっくり!)

 

でもこの反応、とても多いんです。職場やご友人で家を建てられた方から
「もう少しコンセントを付けておけばよかった…」という声をよく聞かれるそうです。

家づくりにおいて、コンセントは完成してから後悔しやすいポイントの代表格です。

新築打ち合わせで重視していること

弊社では新築のお打ち合わせの際に、
• コンセント配置
• テレビ配線
• LAN配線 PC・ルーター置き場
• ゲーム機の設置場所
• ロボット掃除機の基地・スティック掃除機の収納・充電位置

など、現代の生活に欠かせない電気設備をトータルで計画します。

単に数を増やすのではなく、
• 使用頻度
• ご家族の生活動線
• お仕事のスタイル(在宅ワークなど)
• 家電の種類と将来の増加

を踏まえてご提案しています。

ダイニング・リビングこそ「使う場所」

最近の暮らしでは、
• ダイニングでスマホやタブレットを充電しながら使用
• ホットプレート・焼肉プレート・鍋料理
• ソファ周りでのPC作業やゲーム
• 季節家電(加湿器・サーキュレーター)

など、「くつろぐ場所=電気を使う場所」になっています。

そのため、
リビング・ダイニング周辺の電源計画は非常に重要です。

キッチンは“家電の集積地” キッチンには想像以上に多くの家電があります。
• 炊飯器
• 電子レンジ
• トースター
• 電気ケトル
• コーヒーメーカー
• ミキサー・調理家電 など

将来的に家電が増えることも想定し、
「今ちょうど」ではなく「将来も足りる」設計を行うことが大切です。

電材の専門家からも聞いた大切な話

先日、電材業者の方とお話しする機会がありました。その中で印象的だったのが、

延長コードやタコ足配線は消耗品。
使い続ける前提ではなく、交換が必要なものです。

つまり、コンセント不足を延長コードで補う生活は
• 劣化による事故リスク
• 見た目の乱れ
• 掃除のしにくさ
• 配線ストレス

につながります。

だからこそ、
最初から余裕を持ったコンセント計画が理想的なのです。

数だけでなく「位置」と「高さ」も重要

コンセントは数だけではなく、
• 使う場所の近くにあるか
• 家具配置と干渉しないか
• 充電しやすい高さか
• 見え方が美しいか

といった「設置の質」も大切です。

コンセントは“暮らしの快適さ”を左右する設備

コンセントは完成後に増設しにくく(金額も高い!)
住み始めてから満足度に大きく影響する設備です。

だからこそ私たちは、
• 少し多いかな?と思うくらいがちょうどいい
• 延長コードに頼らない住まい
• 将来の暮らしまで見据えた電気設備 を大切に、これからもご提案していきます。

家づくりの中で目立たない部分ですが、
コンセント計画は「暮らしの質」を支える重要な設計です。

これから家づくりをされる方は、ぜひ「今の生活+5年後の生活」を想像しながら考えてみてください。

h.aoki

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