Quality of Life 真のゆたかさを感じる住まいを徳島で実現するなら青木建設

断熱性能upで家族の『健康』を守る

これまでの住まいは、リビングや廊下、浴室の『温度差』や『結露によるカビ・ダニの発生』 による健康への影響が少なくありませんでした。青木建設の基本である高断熱・高気密な住まいは各部屋 の温度差が小さいた

謹んで新春のご挨拶を申し上げます

旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます 本年も相変わらずご愛顧の程お願い申し上げます 「松の内」は元旦に家に歳神様をお迎えして、我が家に歳神様が滞在されている期間です。 地方によっては「正

パッシブデザインのための住宅設備を考えるシンポジウム

パッシブデザインのための住宅設備を考えるシンポジウムに参加してきました。 熱交換器等の展示がしてありました。 配管レスタイプのものもあります。 設備については、いろんな考え方があります。これがベストと

とびきり居心地よい使い勝手のために。～その2

「居心地が良いと感じる」のは、住宅に求められる最終目標です。 その要素として心地よい使い勝手はとても大切です。 豊かな文化や潤いのある暮らしの達成のために求められる「安全・安心」は当然ですが、 単語だ

昼庭と夜庭。

寒くもなってきたし、年末も近くなってきたし、忙しくもなってきたしと 個人的にですが、日々の変化を多く感じる季節です。 クリスマス差し迫る中、我が家の子供はサンタクロ－スの出入口（煙突）が家にはないので

青木建設協力会(12月)

青木建設　協力会　(12月)　行いました。 今月も、後2週間と成り　お忙しい中参加していただきありがとうございました。 この協力会も、先代から続いて40年。現社長になって21年と成ります。 今年の皆勤

お庭訪問。

先月　お施主様のお家に伺いました。ちょうどお庭のアメリカフウが紅葉した季節だったのですがご家族でお庭遊びや、お庭のお手入れを楽しまれてるようで　羨ましくなりました。 　 こんなに良いお天気。軒裏の木の

とびきり居心地よい使い勝手のために。～その１

プランニングするうえで多くの方が戸惑われるのが収納ですが、 収納するものの量とサイズを把握することが大切です。 まずは家電や食器などのサイズを知っておきましょう。

H様邸　耐震改修工事(減築・耐震・外部仕上へ)

H様邸　耐震改修工事では、東側の洋室の耐震工事と進んできました。 今回の耐震工事では、既設の勝手口と、トイレを解体します。 この部分減築により1/4配置のバランスが良くなり耐震の構造計算では、数値がU

第23回国際パッシブハウス・カンファレンス in Gaobaidian

   パッシブハウス・ジャパン代表理事 森みわ　様 まさか国際パッシブハウス・カンファレンスが中国に行くとは、誰も思わなかったでしょう。PHIのメンバーですら、ファイスト博士のその決断にかなり動揺した